「ゆっくりと」「焦らずに」

「まずは1000語を暗記する」という目標が、かなり自分自身を圧迫していることに気が付いた。現在940語(この暗記を始める前にすでに覚えていた単語は除いて)まで達成したが、語彙数が増えるにつれあやふやな暗記になってきていて、実践で何も活用できないという事態に陥っていた。
前回夫とのトラブル後、「ゆっくりでいい」「焦らずに」を自分に言い聞かせるようにし、とにかく今まで覚えた単語をもっと安定して定着させるために、新しい単語を追加するのをしばらくやめることにした。
その代わり、以前から集めていたよく使いそうな例文600を、即座に使えるように覚えなおすことにした。2年ほど前に一度は完全に覚えた例文ではあったけれど、復習を怠っていたので、すでに80%以上が記憶から消え去ってしまっている。r0017675
また一からの覚えなおしだ。
でもこれも「ゆっくりと」「焦らずに」。
昨日はEläkeliitto(年金生活者の会)の集会だった。
「ゆっくりと」「焦らずに」この2語が効いたのか、いつもより良く相手の話が聞き取れて、覚えたばかりの例文「Söin itseni täyteen.(食べ過ぎた)」も簡単に出てきた。

うまく流暢に会話が弾むようになるレベルまで、果たして行き着くのかどうかもわからないけれど、様々な方法を模索するしかないのだろう。
フィンランド人は、いつもゆったり落ち着いている。レジでどんなに待たされても、怒り出す人なんて誰もいない。
こんな穏やかな国の言葉を学習しているんだから、「焦り」は禁物だ。

私が編集したものなので、誤字脱字はあると思いますが、以下の暗記データをご希望の方はメールでお知らせください。
とにかくフィンランド語の学習に関する情報は少ないので、分かち合いたいと思います。

「単語帳 (語彙数 694)」
「動詞 (語彙数 285)」
「例文 (560個の例文)」